「白山市福祉健康まつり」に、かんな組(5歳児)が参加しました。
今年のテーマは、「1月1日の能登半島地震及び9月の豪雨災害で被災した能登の被災地復興支援と地域防災」と題し、会場内は地域防災啓発コーナーも設けられていました。
市や関係機関、地域団体や福祉団体、ボランティア団体などの様々な福祉関係のブースもたくさんありました。
今回、かんな組の出演は、普段の遊びから大好きな地域のおまつり「ほうらいまつり」の獅子や造り物の練り歩きを楽しむステージとなっています(^^)
ステージにあがる前の少し緊張気味の子どもたち。
「みんなで楽しむぞー‼︎」
ステージに向かいます。
〜ステージでの様子〜
たくさんのお客さんや保護者の方の温かい声援の中、子どもたち1人ひとりがおまつりを笑顔で表現していました。みんな素敵でした♩
保護者の皆様、当日の参加やご協力などありがとうございました。