menu

視力検査を行いました

かんな組、ひまわり組、たんぽぽ組で、見え方と視力検査について話しをしました。

野菜や果物を使って、見えにくさを体験してみました。

 

赤ちゃんの頃は明るいか暗いかがわかる程度だった視力が、いろいろなものを見ることで、だんだんとはっきり見えるようになっていきます。

 

見えにくいと目がとても疲れてしまいます。そんな状態が続くと、遊びを楽しむことができないかもしれません。見えにくいことが早くわかりメガネを使って治療をすれば、自分の目で見えるようになる確率が高くなります。

 

 

少し緊張した様子も見られましたが、子ども達は上下左右を上手に教えてくれました。ご家庭での練習に協力していただき、ありがとうございました。